大学でホスピタリティマネジメントを学び、世界各地で500軒以上のホテルを展開する外資系ホテルチェーンに入社。
働く中で海外女性のライフスタイルやマインドに触れ、女性の生き方を考えるように。「ホテルの中でも、より女性と深く関わり、女性に寄り添うことのできる仕事がしたい。」という想いからSPAに異動。
レセプショニストとして働きながらアロマセラピーを学んだのち、セラピストへ転身。
セラピストの仕事を通して生き方や働き方に悩む多くの女性と出会い、自身も結婚後に働き方に悩んだ経験から、藤井のコンサルを受け起業を決意。
現在は生き方や働き方に悩む女性にカウンセリング・コーチングを用いたセッションを行う。
「女性が安心して本音を言えて、笑顔になれる場所を創りたい」という想いから本プロジェクトに参加。